情報誌「一般缶連合会ニュース138号」が発行されましたので、PDFを閲覧いただけます。
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東日本一般缶工業協同組合では、令和５年１月１８日（水）、１９日（木）の２日間、東京国際フォーラム地下１階、Ｅホールで開催される展示会「組合まつりin TOKYO」に昨年同様、出展いたします。
当ブースは、ものづくりブースの小間番号「も－１９」です。
環境に優しく、循環型社会に貢献している一般缶を広くアピールしてまいります。
多くの皆様方のご来場をお待ちしております。

当連合会は、令和４年１２月７日(水)から９日(金)まで東京ビッグサイトで開催された環境展示会「エコプロ２０２２」にスチール缶リサイクル協会、全国十八リットル缶工業組合連合会と共同出展いたしました。

当連合会関係では、会員各社からご提供いただいている一般缶並びに一般缶の８つの特性と金属印刷の流れについて説明したパネルを展示いたしました。さらに当連合会のＤＶＤ「人の技と夢が詰まった一般缶」の中の「一般缶と３Ｒ（スリーアール）」とスチール缶リサイクル協会のＤＶＤ「無限リサイクルの秘密」を合体させたビデオをエンドレスで上映いたしました。

私どものブースには、３日間でおよそ３，５００人の方々が「スチール缶リサイクルクイズ」に挑戦され、スチール缶のエコロジーを学ばれました。

なお、会期中の来場者数は初日が２１，４１１人、２日目が２１，７６８人、最終日が１８，３６２人で総来場者数は６１，５４１人でした。

この展示会を通じて「リサイクルの優等生である一般缶（スチール缶）」の良さをおおいにアピールできましたことをご報告いたします。