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「一般缶」は用途が幅広く、いくつかの種類に分けられます。

食品系

おいしさを守り、製品イメージをアップ

海苔・お茶・紅茶・昆布茶・コーヒー・ココア・せんべい・
おかき・クッキー・チョコレート・飴・水ようかん・
調味料・食用油などの缶。

食品は鮮度が命。特に湿気を嫌う食品は、一般缶を使えば、他容器に比べ風味とおいしさを長持ちさせ賞味期限を延ばせます。贈答品向けでは、金属印刷や和紙貼り、手描きなどの技術により高級感はもちろんのこと贈る人の心も伝えることができます。

化学系

保存性高く、安全・安心

インキ・オイル・ワックス・ペンキ・溶剤・芳香剤・
靴墨・化粧品・医薬品・エアゾールなどの缶。

化学製品は内容物自体に強い化学的性質があるので漏れたり外気に触れたりしたら大変です。だからこそ化学系は高い密封性を備えた缶が要求されます。ふたを開けて必要な量を取り出したあとは再び密封。漏れによる危険を防いで、安全を守ります。

雑貨系

工夫いろいろ。ひらめいたアイデアをカタチに

筆箱・スライドケース・貯金箱・灰皿・吸い殻入れ・
ゴミ箱・テニスボール入れ・タイムカプセル・
ガーデニング・バッチ・キャラクター・ノベルティー・イベントなどの缶。

形も四角、丸、楕円、ハートなど多種多様。利用する業界もさまざまで、デザインなどアイデア次第で付加価値を大きく高めます。特に雑貨系では手元にとっておきたくなり、缶自体を楽しめる製品づくりに一役買っています。

防災系

備えて安心、憂いなし

パン・乾パン・ビスケット・クラッカー・雑炊・即席めん・
簡易トイレ・防煙マスク・ロウソク・ガスボンベなどの缶。

阪神・淡路大震災、東日本大震災をきっかけに、防災グッズとして災害への備えを担う一般缶が注目されています。非常食などを入れる容器として最適なのが一般缶。なんといっても密封・防湿性と耐衝撃性から長期保存・品質保持に適している容器だからです。

「一般缶」と区別されるスチール缶

飲料メーカーが計画的に大量生産し、デパートやスーパーに卸したり、自動販売機で利用される、いわゆる「飲料缶」や、缶詰メーカーに委託され、同じ仕様で大量に生産される缶詰缶は、オリジナルなニーズに対応する「一般缶」とは区別されます。

大容量で18リットルから400リットルまで入れることのできる円筒形の缶がドラム缶。 ドラム缶のうち、18リットル、20リットル入りで取っ手の付いたものがペール缶。 四角い形で18リットル入りのものが18リットル缶(かつては「石油缶」「5ガロン缶」「一斗缶」)と呼ばれています。 これらは「一般缶」とは区別されます。