一般缶製造事業者とお客様を結ぶ総合サイト

全日本一般缶工業団体連合会

はじめに戻る

イメージ写真

S I D E   M E N U

関連リンク


缶イチくん
        

「一般缶」ができるまで

「一般缶」の材料は、スチール(鉄)です。スチールにも種類があり、鉄の原板のローモ材、表面にサビ止めコーティングをした表面処理鋼板、表面に錫(スズ)をコーティングしたブリキなど、用途によって使われる鉄の素材が変わってきます。こうしたスチールの特性を生かし、おおむね次の工程に沿って製造されます。

「一般缶」ができるまで

「一般缶」には、さまざまな形の缶があり、お客様のオーダーに合わせてオリジナルなものを開発することも珍しくありません。ここでは製造方法から見た基本的な6つの種類とその製法や特長をご紹介しましょう。

製法から見た代表的な6種類の「一般缶」

代表的な6種類の一般缶

「かしめ」とは、缶の胴体などの接合部分を特殊な機械で複雑に折り曲げて潰し、溶接することなく圧着させる方法です。「溶接」の場合は、つなぎ目を電気溶接し、精巧に仕上げます。「プレス」は、あらかじめ作られた型に材料をのせプレス機で圧力をかけ、正確に型通りの形態を再現します。比較的深さが浅い缶に適しています。

具体的に見てみましょう!

代表的な6種類の「一般缶」。その外観や作られ方を具体的に見てみましょう。 下の図の「拡大して詳しく見る」をクリックすると、画像が拡大され、より詳しい作られ方が見られます。

  • 角かしめ缶
  • 角溶接缶
  • 角プレス缶
  • 丸かしめ缶
  • 丸溶接缶
  • 丸プレス缶

スチール缶ならではの優れた印刷適性

「一般缶」では、通常成形加工の前に印刷が施されます。缶に美しい印刷をする技術は日本が世界でもトップクラスでです。特色印刷、フルカラーなど、ニーズに合わせてデザインを缶に再現することができます。

  • 茶缶での和柄印刷例
  • 西洋菓子缶の印刷例
  • 曲面に美しい印刷を施した例